できると言うほうがやさしい?
こんにちは(^^)佐賀北教室です。
今日は先日発行した佐賀北お便りにも載せたちょっといい話の紹介です。 🙂
“できない?” と思ってたのに “ できたー!”
こんな経験、だれにでもあるのではないでしょうか?
私たちはちょっとしたことですぐに「できない!」と叫んだりつぶやいたりしがちです。
でも、「『できない』と言うより、『できる』と言う方がやさしい!」という名言を語った方をご存知でしょうか?「新幹線をつくった男」として知られている島秀雄さんの言葉です。
「できない」と言うためには、何千何百とある方法すべてを「できない」と証明しなければならないが、「できる」と言うためには、たった一つだけ「できる」と証明すればいい、というわけです。
私たちも何かにチャレンジして、うまくいかないとすぐに「できない!」と言ってしまいがちですが、本当にできないのかチャレンジし続けて新幹線の開発に至ったこの精神に見習いたいものですね!
ロボットプログラミング教室でミッションにチャレンジして、
“できたー!”という体験をしてみませんか?